・はじめに

 私が看板をあげている専門は、英語学の中の語用論である。語用論とは、意味がどのように通じるかということを研究する学問だが、実は、言語教育学という広い分野をカバーするというのが私の専門を語るのに正確なのかもしれない。 ここに論文を貼り付けようとしたが、私のPC上から拾える論文は、わずかに3本なのでURLを参照してほしい。ここに貼り付けたかつての古い論文は、英語学というより言語教育学と呼んだ方がよさそうだ。 言語教育学とは、言語教育をしていく上での基盤になる英語学的基盤とその応用である。
 論文はよそに寄稿したのを今後少しずつ載せていくことにして、しばらくの間、言語教育学と関係の深い「提言」を載せていくことにする。 第1回目は「バンクーバーの隠れた階層社会」とタイトルで始めていきたい。